今更Apple Watchの良さを語ってみる
いまだにApple Watchを使っている人と遭遇しない。
個人的にはもう欠かせないガジェット。
忘れたら確実に取りに帰る。
比較的使いこなしている方だと思っているので、
もし、購入を検討している人がいたら参考にしていただきたい。
ちなみに今使っているのは初代42mmのモデル。
□通知の受け取り
基本的なスマートウォッチのメリットだと思う。
重要なのはどのアプリの通知を受け取るかという点。
電話やLINEの通知は当然だが、予定の予告通知が非常に便利。
このことはスケジュール管理にも関わってくるので後日追記します。
□活動量計として
運動不足になりがちな日常を変化させてくれる。
スタンドの機能や日常の消費カロリーを定期的に通知してくれるので、
運動・健康への意識が必然と高まる。
ダイエットにも成功し、59kg→51kgと
個人的に理想の体重を手に入れることができた。
当然運動だけでのダイエットではないので、こちらも後日追記します。
□昼寝の目覚まし
Siriに「20分後起こして」と言うだけ。
振動が直接手首に伝わるので、周りに気を使うことなく目覚ましをかけれる。
また振動だと確実に起きることができる。
昼寝の時間は20分と決めている。
眠れなかったとしても目をつぶっているだけで実際は効果があるそう。
昼寝のし過ぎはNG。
□Airpodsとの連携
Airpodsの操作は正直不便だと思っている。
音量の上下、次の曲などApple Watchを使うことによって
この不便な部分が解消される。
Airpodsのダブルタップでは曲の再生停止に設定している。
最後にApple Watchの最大のデメリットをあげてみる。
いろいろな通知がくるように設定しているため、Apple Watchをみる機会は多い。
この、Apple Watchを見る動作が、時計を見る動作と同じため、
誰かと行動を共にしているときには、時間を気にしているように見えてしまう。
これで何度か相手の方に気を遣わせてしまったということがあった。
それ以外ではバッテリーも毎日の充電で問題がなく、不便に思うことはない。
可能であれば、アプリの立ち上がりがもっとスムーズに行えれば、
マップアプリやその他のアプリでも使いたくなるかもしれない。
それはこれからに期待。