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【スタバ好き必見】マイボトルバカ? 本当は損してるかも

 

スタバやドトールなど、コーヒー専門店好きな人多いですよね。最近はその数も増えてきて、比較的気軽に利用しやすくなったきたなぁと感じており、ゆっくり作業したいときや読書したいときなんか利用します。ついついMacBook開いちゃいます。

 

そんな人も多いかとおもいますが、なんとも気になる言葉「マイボトルバカ」。

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若い人に人気で、かわいいボトルなんかもたくさん販売されているので持っている方もおおいのではないでしょうか?

(ちなみに私の周りには1人もいなかったです。)

さらに少しですが割引もあるので、エコで節約ができるとなんとも話題になりやすいサービスですね。

 

しかし、このマイボトルを持参している人に向けた言葉「マイボトルバカ」はどのようにして生まれたのでしょうか?

この言葉を初めて聞いたのは先日放送の「林先生が驚く初耳学」。

そもそも、マイボトルを持参している人は

エコ

節約

オシャレ

と、納得の理由ですが、なぜバカと言われてしますのか。

 

◆目的はなんですか?

 

みなさんが、マイボトルを持っている理由は様々かとおもいますが、女性なんかはオシャレ、インスタ映えで持ってる人は多いかもしれません。

 

よく利用する人にとっては節約の為にと持っている人も多いかもしれません。

 

この「マイボトルバカ」は持っている人全員に当てはまるものではなく、ある目的で使っている人に向けて使っている言葉なんです。

 

その、目的とは、

 

 

 

「オシャレに使っている」人

 

 

 

と思いきや、「節約の為に使っている人」に向けての言葉なんです。

 

 

まずマイボトルの人への割引についてです。

割引は30円。

もし、安いボトルであればいいのですが、仮に3,000円のボトルを使っているとすれば、元を取るには100回⁈も利用しないと元は取れません。

簡単ではありませんね。

 

そして、マイボトルの大きさも関わってきます。

一般的にマイボトルの大きさはトールサイズが多いとのこと。

しかし、トールを頼んで残してしまう人がたくさんいるようです。

つまり、ショートで十分な人がわざわざトールで頼み、結局余って捨てるという行為をしていては、本末転倒になっているとのことです。

 

思い当たる人にとっては、耳の痛い話ですね。

 

しかし、本当は節約の為にやっていると思っていても、実際は全然節約になっていないことも他にもあることはご存知でしょうか?

思い当たるものがある人は、即実践ですね!

 

 ガソリンスタンド

少し遠くても安いところで入れたいと思うこともあるかもしれませんが、遠いということはその分のガソリン代と時間がかかっているということ。さらに、安いガソリンスタンドは混んでいることが多いので、さらに時間を無駄にしてしまっているかも。

 

 

ポイントカード

よく行くお店なんかのポイントカードを持っている人は多いかもしれませんが、これも気をつけなければ無駄遣いに繋がっているかも。ポイントカードには有効期限がある場合もあり、なんとか貯めようと余計なものを買っていませんか?

 

 

 

お金を使うことにムキになるあまり、時間を無駄にしていませんか?

「マイボトルバカ」の件のときもそうでしたが、オシャレでそれを求めることは多少お金がかかっていてもそも目的に対しての対価となります。

上の2つの例でもそうですが、目的のために時間を費やし、挙句には大した節約になっていないということは少し考えるとわかります。

中には節約が趣味という人もいるようですので、その場合は問題ないですが、本当に貴重なものはあなたの「時間」であることを再認識して欲しいと思う内容でしたのでこちらに記載いたしました。

 

節約に頑張っている人は改めて見直してみてはいかがですか?

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

iPadと相性ぴったり画像編集方法【iPad仕事術】Snapseed

 

3万円くらいのデジカメと同じくらいの性能がiPhoneにある。

 

なんて記事を少し前に読んでからカメラを買いたいと思う気持ちが完全に薄れました。

もちろん、一眼で撮った方が綺麗なのはわかるけど、そんなにたくさん撮るタイプじゃないし、高いの買って使わなくなったら勿体無いので多分、当分買わないと思う。

 

そんなこんなでなんとかiPhoneで綺麗に取れないものかと試行錯誤している最中です。

 

今日は、ブログで使っている写真の加工するためのアプリを一つ紹介します。

画像編集技術は、カメラを撮る技術を補ってくれます。

せっかく便利なものがあるなら使っていきましょう。 

 

 

そのアプリは【Snapseed】です。

 

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葉っぱが印象的なデザイン。

 

ぜひ使って欲しい機能が、【なぞると消える】。

 

よくあるのがiPhoneiPad、ガラス越しの写真を撮った時に気になる「映り込み」。

 

電気や人が入っていることは日常茶飯事。

わざわざ取り直ししても、うまく撮れる保証はない。

 

こちらの写真にも写ってますね。

置き場所を変え、角度を変え、試行錯誤するも結果写り込んでしまいます。

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そこで【Snapseed】です。

 

それではまずiPhoneで撮影します。

 

撮影した写真は、Airdropを使えば簡単にiPadへ移せます。

 

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 意外と使っている人が少ないんですが、一度使うと便利すぎて他の移動方法には戻れません。

 

 

 それでは早速作業に入ります。

 

ツールの中に「シミ除去」がありますので、それを選択します。

消したい部分をこすることで、周辺の色と同化させるのがこのツールのやり方。

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コツは【なるべく拡大】して行うこと。

広げたままでは、必要のないものが修正箇所に反映されてしまう可能せが高くなります。

 

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(画像がMaciPadばかりで見辛いです。すみません。) 

なぞったところが赤くなります。

これで修正ができます。

ただ、範囲が広すぎると修正が難しいです。

 

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 少し変化してるのわかりますか?

周辺の素材で塗り替えるという表現に近いと思います。

 

いつも良い条件で写真撮影できたらいいですが、そんなときばかりではないので、こんな技術が簡単に使えたら質の高い画像の作成が可能になりますね。

普通ならPhotoshopでやならければならない作業が、このアプリを使えばどこでも修正できるなんて便利ですね。

 

最後に、やはり修正はiPadに限ります。

iPhoneのPlusの大きさであっても、修正するには多少手間がかかります。拡大して、広い範囲で見ることができるから作業も一気に捗りますよ。

 

 

 

他にも色々な機能が付いているのでぜひ試して見てください。

 

 

では。

実力が問われるコンテンツの無料化時代

 

無料で提供することが発表されていろいろな意見が目立ったのが、ここ最近でいうとキンコン西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」がです。

(他に無料公開で反対意見があったのかは知らない)

 

 

よくよく理由を聞いてみれば、戦略的に売るための方法であり、結果的に売上を伸ばすことに成功しています。

(戦略に関しては「革命のファンファーレ」を読んでください)

 

ただ、当時反対した人が大勢いたことは間違いありません。

 

 

しかし、無料でコンテンツを提供しているものは昔から実際にありました。

 

一番わかりやすいもので言えばテレビです。

CMを流せるから、大勢見ている人の中で買ってくれる人がいればそのCMの費用を回収し、売上に変えることができるからです。

 

よくよく考えれば、先に出費はあるものの、あとできっちり回収できることが可能であるという前提で無料で提供していることになります。

 

 

現代で言えば、スマートフォンのアプリ。

無料で楽しんでもらい、ハマった人は課金するというシステムです。もしくは広告が出るタイプで使う人が多いほど収入が増えルものもあります。

これに関しても提供する入り口では、無料ではあるもののある一定を越えることがあればお金が発生する、無料で使ってくれる人が増えればその分広告の効果が上がるので、結果的にお金をもらうタイミングが後ろにズレているだけ。

むしろ普通に商品としてアプリを有料で提供するよりも大きな利上げが上がる可能性があるわけです。

 

じゃあ、無料化して売る方法を考えればいいんだ!と思うかもしれませんが、そこには落とし穴があるわけで。

無料で提供しているので、入り口では全く売上がありません。

その上、課金してくれる人がいなければ最悪の状況となります。

 

つまり、そのコンテンツに実力がなければ、本当に作ったものが無駄になってしまう可能性が生まれてしまいます。

 

有料にしておけば、多少売上があったかもしれないものが、0になってしまう恐れがあります。

 

 

ただこの時代の流れはさらに加速しそうです。

 

 

本日、尾原和啓さんの「モチベーション革命」が無料で公開することを発表しました。

しかし、ただ無料で公開するわけではないところが大事です。

 

 

これもキンコン西野さんとSHOWROOM前田さんが話していましたが、ビジネス書であっても無料公開で売上が上がるという戦略があります。

その方法とは、「公開する場所をちりばめる」という方法です。

 

詳細は、今回の「モチベーション革命」の公開を決定した経緯をみればわかっていただけることと思います。

 

この考え方を実践するのは非常に困難ですが、違う発想に結びつけてコンテンツの無料化の波に乗って行きたいところですね。

 

では。

 

 

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 

 

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

 

 

 

 

 

 

教育は投資!?子供にかけるお金のタイミングはいつが適切か

◆子供にお金をかけるべきは0歳〜10歳

 

子供が生まれてから考え出したくらいだから、そんなに考え出してから長くないわけですが、自分の子供に関わることなので、結構本気で考えたいなと思っているところに、この本と出会いました。

 

「学力」の経済学

「学力」の経済学

 

 

この本はもちろん幼児教育のことだけではないけれども、今後の子供を教育するときの一つの指針になると思っています。

 

それくらい、衝撃的な内容だったわけです。

 

根拠が数字で示されることの重要性がはっきりしているので、これは最低限守らなければいけない「ルール」のような位置づけで考えて聞こうと思います。

 

 

ところで、この『「学力」の経済学』でも言われていることですが、教育を直に「投資」と思ってはいけないだろうとは思いつつ、やはり子供には良い思いをさせてあげたいと思うのが親心。

結果的には「投資」になりうるものであると考えています。

 

先日の「林先生が驚く初耳学」でも著者である中室牧子さんはおっしゃっていましたが、1歳から10歳までにかける教育費用が一番リターンが良いという調査結果が出ているということでした。

 

少し前にかなり話題になった将棋の「藤井聡太」四段は東大生からも絶大な評価があることが、何かの番組で取り上げられていました。(さんまさんと東大生がたくさん出ている番組でした)

 

その藤井聡太さんが幼児の頃に遊んだことで有名になったキュボロは今、なかなか手に入らない商品になっているようです。

かなりの金額のものですが、この人気を受けて価格が高騰していました・・・ 

キュボロ (cuboro) キュボロ スタンダード [並行輸入品]

キュボロ (cuboro) キュボロ スタンダード [並行輸入品]

 

 

そんな情報がある中で、少しずつ幼児教育の大切さが世間に広まればいいなと思っていますが、まずは自分の子供にキュボロを買って見ようと思います。

 

◆教育業界のこれからはどうなる?

 

教育は子供がいたら、その数だけ教育方法は変わると思っています。

どの子にも当てはまる方法がないのはみんなが承知していることではありますが、結果的にちまたに溢れる良いと思われる方法を試さざるをえない状況があります。

それはそれで親心なのでしょうが、やはり子供にとって効果的な方法をしてあげたお思うのが当然であることは間違いありません。

その方法を知っているかどうかで子供の将来が決まってしまうというのは非常に恐いことですが、だからこそ親である私たちは日頃からアンテナを高くし、親も勉強する必要があります。

そこで情報の取捨選択が必要になるわけですが、こと教育においては一人の成功がみんなに当てはまるような幻想がごく普通に行われているという現実があります。

この「学力」の経済学においてはその幻想を取り払い、結果に基づく結論からその方法でであれば効果的である可能性が高いという形で示されています。

 

教育に関しては本当に全員が語ることができる分野であり、色々な方法がある中で、どうしても根拠がないものでもエライ人の意見が強い業界であるような感じがしていました。

今後その常識が変わっていくことに期待せざるをえません。

 

では。 

 

静岡県の行列は気をつけろ!静岡県民のソウルフード【さわやか】のハンバーグが今もてはやされている

静岡県の人は、よく新しいもの好きと言われます。

 

 

実際に、新しくできた飲食店なんか、最初ものすごい数の行列ができます。

 

 

静岡県の行列はフェイク?

あんなに並んでいたら目につくし、本当に美味しいのかなって思ってしまうから、私も食べてみたいなーと思うことは多々あります。

他県の友人が見てもそこまでにはならないと言っているので、あながち間違っていないのかなって思います。

 

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ただ、その時は行ってみたいと思うのですが、1ヶ月もすればはっきりと変化が見られます。

 

 

それは、あの行列が嘘のようになくなっているということ。

 

 

週末のお昼時でお客さんが少なくなったという変化は、そのお店にとっては絶対的にマイナスになっていることでしょう。

なんてったって、1ヶ月前の行列が0になってしまうのですから、そのギャップからよりマイナスのイメージが強くなってしまいます。あのたくさん来店していたお客さんがリピーターにならないということはあまり美味しくなかったのかなと、あえてそこを選ぶ理由がなくなってしまいます。

 

 

◆さわやかの人気はうなぎのぼり

そんな静岡県でも今尚、というより、私がまだ幼かった頃と比べて圧倒的に行列の数が増え、知名度をあげた静岡県ソウルフード【さわやか】のハンバーグの凄さが伺えます。

 

 

私が子供の頃は、さわやかの印象は普通のファミレス。

 

あえて行きたいとも思わないし、ハンバーグを食べるなら近くに洋食店は他のファミレスしかないから、さわやかを選んでいたような感じ。

 

普通に味が変わったわけでもないし、昔からあの目の前で焼く方法が取られていました。小さい頃は焼いてから持ってきて欲しいと思っていました。

 

それが今や、週末のみならず平日でも行列ができるレベル。

正直週末は2時間とか平気で待たされるから行きたくない。

 

昔は普通に入ってたと思ったんだけど、知名度が上がるってことは恐ろしいですね。

 

県内で少しずつ店舗が増えた【さわやか】ですが、徐々にメディアに取り上げられるようになり、県外からこのハンバーグを求めて来るという人も増えてきているように感じます。

これからどのような展開が待っているのか楽しみです。

とにかく県外の人にたくさん食べてもらいたい! 

そんなハンバーグの話でした。

 

 

もちろんミーハーな私は、今の人気に乗っかり、昔よりも行く回数が増え、県外の友人におすすめしています。

 

 

では。

 

 

Amazonプライマー大勝利!【PrimeReading】スタート 

 

Amazonが提供しているUnlimitedは月額制。

980円で対象の本が読み放題とあるサービスです。

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それが!

なんと!

 

Amazonプライムに加入している人にも、unlimitedと同じような形で無料で読めるタイトルができました。

 

正直読みたいものがダイレクトで無料になっているわけではないですが、これは今後期待が膨らむサービスですね。

 

雑誌、文庫、漫画など色々なジャンルが提供されています。

これを機会に読んでみても面白いですね。

ぜひAmazonプライム加入している人には無料のタイトルを確認してもらいたいですね。

 

そして早速ダウンロード。

秋の読書が捗る。

 

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

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それにしてもAmazonすごすぎ。

映画、音楽、本にプライム会員ならちょっとやそっとの暇では楽しみきれそうもないです。

本当になんでもAmazonに頼ってしまいますね。

新しいキンドル欲しいなー。

では。

 

 

Kindle Voyage Wi-Fi、電子書籍リーダー

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本がスキな人もキライな人も、きっとハマる kindle 【ミニマルライフ】

 

前回インプットとアウトプットの大切さを書きました。

こちらの記事です。

 

kunyotsu.hatenablog.com

 

 

 

インプットをまずしないことにはアウトプットができない。

 

今回はインプットについての内容です。

気に入ったら試してくださいね。

 

私は完全に読み物からインプットをするタイプです。

ブログやツイッターでも情報収集はいますが、本からのインプットも多いです。

ただ、本の性質上、読みたい時に手元になかったりすると、読むことを後回しにして忘れてしまうこともありました。

 

そこでハマったのがキンドル

 

いや、はじめはやっぱり紙がいいかなーって思っていましたが、いまでは8割キンドルです。

残りの2割は、古本をメルカリやヤフオクで買ったものです。

 

最近記事でたくさん書いている「革命のファンファーレ」ですが、キンドルで購入しました。

実際キンコン西野さんは紙の本の良さを至る所で話題に上げていますが、やはりキンドルでしかできなこと、そのメリットが大きいので、キンドルで本を購入する割合が非常に大きいです。

 

キンドル持ってない、買って意外と使ってないな、という人がいたら参考にしてください。 

 

・セールやってるよ

たまに欲しかった本がセールになってるとめちゃめちゃ嬉しい。

安く買いたいのは当然ですが、興味が少ないものも、セールだし読んでみるかってこともあります。意外な発見があるかも。

 

・持ち運び簡単

電子書籍のわかりやすいメリットですね。何冊も持ち歩けるなんて幸せ。

 

 ・いつでも読みたい部分を

アウトプットするときなんか、あの本のあの辺に書いてあったこと、具体的になんだっけかなーってとき、すぐにいつでも読み返せるのは便利。

 

 ・どの端末でも

上の内容ともかぶるけど、キンドルiPadiPhoneにダウンロードしておけば、キンドル端末がなくても、ピンポイントで読み返せます。

 

・軽い

読んでいて疲れない。これ、結構大事。iPadキンドルアプリの方が大きくて綺麗で見やすいけど、やっぱりキンドルが軽い。

 

・どんな体勢でも読みやすい

キンドルは硬いので、どんな持ち方をしても画面が揺らぐことはない。

 

・目が疲れない

本当に疲れないです。安心して集中できます。

 

・他の人が読んで線を引いた部分が共有できる

 表示非表示選べますが、せっかくなので表示してます。意外と面白いものですよ。

 

 

デメリットと言えば、暗いと読めない点。

 

 

ただ、キンドルのメリットをいろいろと書きましたが、結局は良書と出会うことが一番インプットが続く方法だと思います。

私は、ミーハーなので、話題作や売れてる作品に真っ先に目が行きますが、好きな人がおすすめしている作品も読むようにしています。

 

これからキンコン西野さんが形にしようとしている「おとぎ出版」なんかはその類かと思いますが、やはり好きな人が読んでいる本って気になりますよね。

 

その人がどの部分に注目し、線やドッグイヤー、付箋などチェックしている部分が知れたら嬉しいなと思うので、ぜひ多くの作品を公開して欲しいです。

 

キンドルは他にも使い方満載。

トバログさんで紹介されているものがすごくいい感じにまとめられていました。

tobalog.com

 

持ってるけど使ってない人にぜひおすすめ。

 

今は私が持っているpaper white 以外にもたくさんモデルが出ている見たい。

 

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

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マンガモデルも気になる。

 

Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ホワイト

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では。