個体の掟で生きてる人【キンコン西野に学ぶ】革命のファンファーレ
最近キングコングの西野さんの書いたものをよく読むようになりました。
そんな中、もう少しで「革命のファンファーレ」が発売になるということで、楽しみな気持ちが大きくなったので、とにかくブログなどの内容が気になってしまいます。
予約しました!
タイトルの言葉は、その西野さんとあの「人生の勝算」の著者でSHOWROOMの代表の前田さんと、幻冬社の見城さんの対談「徹の部屋」に出てくる言葉です。
終始興味深い内容でトークが進んでいきます。もちろん、所々で気になっている「革命のファンファーレ」の内容なんかも明かしておりますが、見城さんが西野さんと前田さんのお人柄に触れている話の中で出てきた言葉「個体の掟で生きてる人」に惹かれました。この言葉は見城さんの発言ですが。
話を聞いていると本当に自分の思った通りに仕事をしているんだとわかります。
またえんとつ町のプペルを無料公開した理由や、じゃあビジネス書はどうなんだ、とか。その考えの深さに話を聞いていて興奮を隠しきれないです。
「ディズニーを倒す!」
「スナックを積み重ねで倒せる」
ディズニーの弱点を見つけて、本当にそれに向けて行動しているんだとびっくりします。
また、ブログでは最近書かれている新通貨「 L 」のことなんかも気になっているのですが、新しいことのアイデアにワクワクが止まらない。
ここで、また「個体の掟」の話に戻るのですが、サラリーマンだとこの掟を守ることはほとんど不可能だなと思うんです。多くの人がそう思ってるはず。
だから、西野さんの発言を見て、聞いて、こうなりたい、こうありたいとその時は思うのだけれど、いざ会社に出社するとこれが打ち消されてしまう。
だから、この打ち消されてしまう、その原因を無くしてしまおうと、
自分の気持ちに正直になろうと、
本気で思っております。
この熱が強いうちに行動に移してしまおう。
自分の「革命のファンファーレ」を鳴らそうと決めました。
この3人の対談の中で見城さんが読み上げる「革命のファンファーレ」のあとがき。
本当に強く背中を押されました。
この気持ちを忘れたくないから書き留めておきます。
短期間での配信なので気になる方は、お早めに。
キングコング西野とSHOWROOM代表 前田裕二が"ビジネスの鍵"となるものを語る|徹の部屋#17|AbemaSPECIAL2 【AbemaTV】
では。